AVIREX(アヴィレックス)-ブランド辞典

AVIREX(アヴィレックス)のブランド概要

AVIREX(アヴィレックス)は、1975年にアメリカで誕生したミリタリーファッションブランド。フライトジャケットやタンクトップ、ブーツなどミリタリーウェアを中心に展開。

創業者は、ジェフ・クライマン(Jeff Clyman)。

1986年に上野商会が輸入総代理店契約を締結し、日本でアヴィレックスを展開。

ブランド名であるAVIREX(アヴィレックス)は、AVIATOR(飛行機乗り)とREX(ラテン語で王様)を組み合わせた造語で「空の王様」を意味しています。

まだ空を飛ぶこと自体が非常に危険だった時代に、大空を駆け抜けていた「AVIATOR(飛行機乗り)」たちへの敬意が込められているのです。

AVIREX(アヴィレックス)の歴史

アメリカ空軍のコントラクターとして誕生

1937年、アメリカ空軍の請負業者として「エアロ・レザー社」が発足。

1975年に元々、法律家であったジェフ・クライマンによってアメリカ空軍戦闘機のパイオニアとヒーローたちの精神を生き続けさせることを目的とし「AVIREX社」を設立。

当時、パイロットが身につける軍製品には、全て細かな規格が設けられていました。皮をなめす工程からディティールラインまで詳細な軍規程を満たしたものだけが納品を許されたのです。

特に品質の部分では、戦闘機内にヒーターなどがなく防寒性と機能性に厳しい条件が課せられていました。この厳しい条件をクリアしパイロットたちの第二の皮膚とも例えられるウェアを開発。

そしてアヴィレックスはフライトジャケットをより多くの人々に知ってもらおうと街着として発表。

機能的なデザイン、良質な素材、ノスタルジックな味わいが多くの人々を魅了していったのです。

世界への発信がスタート

その後、アヴィレックスはメーカーとしてだけではなく、アメリカ国防へのサプライヤーとしても成長。日本をはじめ、ヨーロッパなど世界中へ発信していくことになります。

1985年には、スポーツカジュアル「AVIREX VARSITY」として進出。

「AVIREX VARSITY」は、「古き良きアメリカ」をテーマにしたスポーツラインで、AVIREX(アヴィレックス)ならではのカラーリングと独創的なデザイン。

これがスポーツ選手やアーティストたちに着用されたことでアメリカの若者のステイタスブランドへと拡大していきます。

さらにアヴィレックスは、新品でありながら着古した一世代前の物のように見える皮の加工技術であるエイジング加工を開発。ヴィンテージライクな雰囲気漂うミリタリウェアは、世界中から高く評価されました。

AVIREX(アヴィレックス)の特徴

アヴィレックスの特徴は、ミリタリーウェアブランドならではの優れた機能性とノスタルジックなデザインです。

ミリタリーテイストなのプロダクトはこの世に溢れかえっています。しかしながら、実際に軍の現場で着用されるレベルの機能性を搭載しているブランドはごく少数です。

アヴィレックスはアメリカ国防のサプライヤーとしての経験を活かすことで、高い機能性とノスタリジックなアメリカンスタイルを高いレベルで両立。

また、ミリタリーをメインとしつつも、ワークやトラッドなどの要素を織り交ぜたデザイン性の高さも魅力といえるでしょう。

AVIREX(アヴィレックス)を取り扱う店舗

AVUREX(アヴィレックス)は主に以下の直営店舗と一部セレクトショップにてお買い求めいただけます。

詳しい営業時間やアクセスは公式ホームページよりご覧ください。

アヴィレックス取扱店舗

  • AVIREX 札幌 北海道札幌市中央区北5条西2丁目5番地JRタワー札幌ステラプレイス5F
  • AVIREX 渋谷 東京都渋谷区宇田川町4-3
  • AVIREX 心斎橋 大阪市中央区心斎橋筋2-5-15クロスホテル大阪 1F

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